ストロング・ザ・武道の不在

この前の記事でも触れたが今回信憑性が増したし、無量大数軍の起源の話とも関わるので述べておく。
この前からそうであろうと思ってましたが
やはり今回勢揃いした無量大数軍の中に「ストロング・ザ・武道」の姿はありませんでした。

もちろん武道の正体は超人閻魔なのだから当然と言えば当然なんですが、しかし無量大数軍が全員集合しなければならないような事が起きる度に(ターボメン曰く厳格すぎるはずの)武道が毎回不在だったとは考え難く、これは例外的なパターンであったと思われます。

では普段はどうしていたのかというとこれ以前、「欠員が出る前」においては
ネプチューンキングが武道のオーバーボディを纏って彼のアリバイ工作をしていたのではないでしょうか。
ネプチューンキングはサイコマンに除名される以前=無量大数軍であった頃から手下を集めていましたがそれには恐らく下界でのスカウト行為も含まれるので、元々彼は無量大数軍でありながら好きに外出する特権を持っていたという事になります。
そしてその場合ネプチューンキングはいつ不在であっても不自然ではない=超人閻魔の無量大数軍集合命令に即座に従えなくても仕方がないという扱いなわけで、*1
その「外出している」ネプチューンキングが武道のオーバーボディで会合に出席すればストロングザ武道の不在をネプチューンキングの欠席という形で処理することが可能になるわけです。
そしてネプキンがいなくなりそれができなくなってしまったからあの集合時にストロングザ武道はいなかったのではないでしょうか。
ビッグザ武道としてトーナメントに出たのも憧れ以外に「武道の姿はオーバーボディであって中に誰が入っていても表面上は武道である」と暗に主張する意味もあったんじゃないかなと思ったり。


以下余談
ネプチューンキングがストロング・ザ・武道の正体を知っていたかという事が時折言わますが私としては多分知っていたのではないかと思います。
影武者説を取る場合は知っていて当然ですが、他にも彼が無量大数軍のオリジナルメンバーであったりオーバーボディの発明者であったりするならば超人閻魔が「ストロング・ザ・武道」になるところを見ていることになってこの場合も知っているでしょうし
或いは元々知らなかったとしても無量大数軍内においてストロングザ武道は恐らくネプチューンキングより強かったわけで
「古代超人界最強の超人であり始祖の直弟子でもある自分よりも強く、なのに始祖ではない超人」となればその正体を推測することはそんなに難しくないんじゃないかなと思います。グリムリパー=サイコマンなんて例も知ってますしね。

*1:全盛期のネプキンにワープゲートが開けたのかは不明ですが